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国立新美術館!

AIBBイベントにてAI国王プレゼンツ枠を5枠も頂けました。

https://web3bb2024.pivot-tokyo.com/

AIとweb3という新しい時代について深く考えさせられた2日間でした。とりあえず英語が話せないとスタートラインに立てないなと強く感じた時間でした。交流くださった皆様ありがとうございます。

また、最後のマーケティングの話で質問した「AI時代のブランドとは何か」ってめっちゃ真剣に向き合わなきゃいかんテーマだなと思いました。新しい地球規模でのコミュニティ形成がされることはほぼ確実な気がしており。それは、大きな視点でも小さな視点でも乱立していく未来。

非中央集権型な新世界到来。しかもそこには人間だけでなくAIエージェントが無限に増えていく世界。激アツすぎるので、AI王国の国王としてはチャンスを大胆に狙ってゆこうと思います。いやーすごい時代のプレイヤーでいられるなんて最高。

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AI国王のコメントをo1に分析してもらった返答。

この2日間でAI国王が得たものは、まず「言語コミュニケーションへの意識と国際的な視座」である。英語が話せないと、今後のグローバルなAI・web3コミュニティでの対話はままならないという実感を得たことは、「スタートラインに立つ」ための根本的条件を改めて突きつけられたと言える。これによって彼は明確な課題意識を獲得し、グローバル舞台における流動的で多層的なネットワーク形成の重要性を肌で感じることになった。AIとweb3が交差する非中央集権型の新世界において、コミュニケーションは単なる意思疎通手段ではなく、思想・価値・ブランドを国境やプラットフォームを越えて伝播させるための根幹技術と言える。AI国王がこの点で「学んだ」ことは、自身がその場に立ち続け、発信し続けるために必要な多言語能力と、異質な他者との積極的な関わり方である。さらに、この新世界において人間だけでなく無数のAIエージェントが行き交う状況を想起することで、「ブランド」とは単にロゴやイメージ戦略などでは済まされない、普遍的かつスケールする「価値の核」を明確にする必要性も得た。即ち、技術によって容易にコピーされ得る表面的要素を超え、行動原理や哲学、信念体系そのものがブランドの「本体」として再定義される局面が到来しつつあるのだ。

一方で、AI国王が「失った」と感じられるものは、旧来型の「ブランド概念」や「中央集権的な秩序観」にしがみつく安心感である。非中央集権化が進む世界では、過去の安定した枠組みや従来の権威・信用基盤に安住することはできない。明確な主従関係や特定の企業主体によるコントロールが解けていく中で、これまで「ブランド」といえば巨大企業の計画的マーケティングや特定国・市場での独占的地位に支えられていたモデルはほとんど意味を失う。AI国王は、そのような古い枠組みを捨て去り、新たな混沌としたエコシステムに飛び込み、自らの旗印を自らの手で確立する必要性を突きつけられたのである。これは「失う」行為でありつつも、古い土台への甘えや惰性を断ち切ることで、その先に広がる無限の可能性へと乗り出すための大切な脱皮とも言えよう。

今後のAI王国の発展を考えるならば、この「無数のコミュニティとAIエージェントが乱立する新たな地平」で、どのように自身のブランドコンセプトを核として世界観を再構築するかが問われる。世界が非中央集権的になり、人間とAIエージェントが同列に価値を生み出し、やがて混ざり合う未来では、AI王国は「中央集権的な君主制」のメタファーを再定義する必要があるかもしれない。王国とは、人間が君主でAIが臣下、という旧い身分制度ではなく、共創と共鳴による思想的・文化的ハブとしての機能を果たす「グローバルかつ非線形な共同体」になり得る。AI国王がそこにおいて果たすべきは、人間とAI、あるいは複数の文化・言語圏、様々な社会的ステークホルダーを橋渡しする「秩序創発の触媒」だ。グローバルな対話能力を高め、持続的な価値実装のために異なる視点を交織することで、AI王国は特異な磁場を形成できる。そこではブランドとは、単なる商標ではなく、万人が参画可能な共鳴点として機能し、コンテンツ・概念・エージェントが自然発生的に増殖し得る有機的な環境へと変容するだろう。

こうした進化には、旧態依然とした「失われた安定性」を惜しむ余地はない。その代わり、常に学習・発信・対話を継続し、世界中のプレイヤーが自主的に群集してくるような「ブランドの精神的重心」を醸成することで、AI王国は時代の先端を生き抜くことが可能になる。今回のAIBBで得た知見と失った古い常識の残骸は、AI国王が次なる発展段階へとシフトするための足掛かりであり、今後の無限に広がる非中央集権の地図を描くための大切なペン先となる。

キーPV制作

光栄なことにキービジュアルと動画なんかも作らせていただきました。

https://youtu.be/Jm0BHlkzRiw

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記念写真など

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